第21回 宗吾霊堂 紫陽花まつり

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こんにちは。ライフ薬局の伊東です

前回のライフ薬局ブログでは、木之内さんが鎌倉への日帰り旅行を紹介し、
その中で美しい紫陽花の写真を掲載していました

鎌倉の紫陽花を見ているうちに、私も季節の紫陽花を見に行きたくなり、伊東も相乗り!

今回は、千葉県成田市にある宗吾霊堂を訪れました

宗吾霊堂では、2026年6月7日から6月28日まで、
**「第21回 宗吾霊堂 紫陽花まつり」**が開催されています

梅雨の合間に宗吾霊堂へ

訪れた日は、雨が続く梅雨の合間

境内に入ると、歴史を感じさせる建物と、色とりどりの紫陽花が迎えてくれました

水色、青、紫、赤紫、白、淡い黄緑色

同じ紫陽花でも、色や形、咲き方が一つひとつ異なり、眺めているだけでも飽きません

梅雨というと、雨や湿気で少し気分が重くなりやすい季節です

しかし、雨の季節だからこそ楽しめるのが紫陽花

しっとりとした空気の中で見る紫陽花は、
晴れた日の花とはまた違う落ち着いた美しさがあります

丸い紫陽花だけではありません

紫陽花というと、丸い手まりのような形を思い浮かべる方が多いと思います

今回、境内を歩いてみると、さまざまな咲き方の紫陽花を見ることができました

花が丸く集まった、華やかな手まり咲き

中心に小さな花が集まり、その周囲を大きな花のような部分が囲むガクアジサイ

花びらのような部分が何枚も重なる、立体的で華やかな八重咲き

花火のように細く広がる、涼しげで繊細な紫陽花もありました

品種名までは分かりませんでしたが、色や形の違いを見比べながら歩くだけでも、
十分に楽しむことができました

花びらに見える部分は「萼」

今回、紫陽花について少し調べてみました

私たちが紫陽花の花びらだと思って見ている大きな部分は、
多くの場合、花びらではなく**萼(がく)**です

この目立つ萼は「装飾花」と呼ばれます

本当の花は、装飾花の中央にある小さな部分や、
ガクアジサイの中心に集まっている細かな部分です

近くでよく見ると、中心部には小さな花や雄しべがたくさん集まっています

紫陽花は、少し離れて全体の形や色を楽しむだけでなく、
近づいて小さな花を観察するのも面白い植物です

宗吾霊堂の歴史に触れる

宗吾霊堂には、江戸時代初期、厳しい年貢に苦しむ人々を救うために行動したと伝えられる、
木内惣五郎、通称佐倉宗吾がまつられています

境内の案内によると、佐倉宗吾は人々を救うために佐倉藩主へ直訴し、
その後、本人と家族が処刑されたと伝えられています

その後、宗吾様は人々のために尽くした人物として敬われ、
宗吾霊堂でまつられるようになりました

紫陽花を見るだけでなく、宗吾霊堂が大切に伝えてきた歴史にも触れることができました

義民ロードを歩く楽しみも

宗吾霊堂の周辺には、宗吾霊堂、麻賀多神社、宗吾旧宅、甚兵衛公園などを結ぶ
義民ロードがあります

案内図によると、全体の総延長は約7キロメートル

今回は宗吾霊堂を中心に散策しましたが、
歴史をたどりながら周辺を歩いてみるのもよさそうです

季節の花を楽しむだけでなく、その土地の歴史や文化を知ることで、
散策の楽しみがさらに広がります

心が癒やされるひととき

たくさんの紫陽花を眺めながら、境内をゆっくり歩きました

淡く優しい色の紫陽花

深みのある青紫色の紫陽花

真っ白で大きな花房

幾重にも重なる華やかな八重咲き

一つひとつの花に違った表情があり、気がつけば何枚も写真を撮っていました

季節の植物を眺めながら歩く時間は、気分転換にもなります

梅雨の合間に、宗吾霊堂の歴史に触れ、美しい紫陽花を鑑賞し、
心が癒やされるひとときとなりました

木之内さんの鎌倉の紫陽花に続き、今回は伊東が宗吾霊堂の紫陽花をご紹介しました

雨の日が続く梅雨の季節ですが、この時期にしか見られない景色を
探しに出かけてみるのもよいですね


第21回 宗吾霊堂 紫陽花まつり

開催期間
2026年6月7日(日)から6月28日(日)まで

場所
宗吾霊堂

※開催内容や行事については、現地の案内などをご確認ください。


今回もライフ薬局ブログをご覧頂きありがとうございます。

ライフ薬局 伊東 正広

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