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水切りヨーグルトを、ベーグルとドリンクで丸ごと楽しみました

ブルーベリーと水切りヨーグルトをたっぷりのせたベーグル

こんにちは、ライフ薬局 伊東。

食事は毎日のことだから、難しく考えすぎず、
おいしく、楽しく、少しだけ体にうれしい工夫を。

今回はプレーンヨーグルト400gを水切りして、
濃厚なヨーグルトとホエイ(乳清)の両方を使った朝ごはんを作りました。

完成したのは、ブルーベリーのハニーヨーグルトベーグルと、
ホエイのラッシー風ドリンクです!

ヨーグルト400gが2つのお楽しみに

プレーンヨーグルトを水切り容器に入れ、冷蔵庫で一晩。
今回は400gのヨーグルトから、約200gの水切りヨーグルトができました。

プレーンヨーグルト400gを水切りします

いつものヨーグルトが、クリームチーズのような濃厚な食感に変身。
下にたまった淡い黄色の液体がホエイです。

できあがった水切りヨーグルトは約200g

水切りヨーグルトはパンに、ホエイは飲み物に。
ひとつのヨーグルトを最後まで楽しめるのが、この朝ごはんのよいところです。

ブルーベリーのハニーヨーグルトベーグル

材料(2個分)

  • ベーグル 2個
  • 水切りヨーグルト 120~140g
  • ブルーベリー 50~60g
  • はちみつ 大さじ1~1と1/2
  • 塩 ごく少量(お好みで)

作り方

  1. ベーグルを横半分に切り、軽くトーストします。
  2. 少し冷ましてから、水切りヨーグルトを塗ります。
  3. ブルーベリーを並べて挟みます。
  4. 仕上げにはちみつを後がけしたら完成です。

はちみつで、好みの甘さに仕上げます

濃厚なヨーグルト、ブルーベリーのさわやかな酸味、
はちみつのやさしい甘さがよく合います。

今回は水切りヨーグルトをベーグルにたっぷり使うと、
食べると少しはみ出しました。たっぷり塗るなら食パンに。
次回ベーグルで挟むときは、減らしてはちみつを後がけにすると、
ヨーグルトの硬さを保ちやすく、好みの甘さにも調整できます。

ホエイのはちみつラッシー風

材料(3杯分)

  • ホエイ 100mL
  • 牛乳 200mL
  • はちみつ 大さじ2
  • レモン汁 小さじ1

ホエイ・牛乳・はちみつ・レモン汁を準備

作り方

  1. ホエイにはちみつをよく溶かします。
  2. 牛乳を加えて混ぜます。
  3. 最後にレモン汁を加え、軽く混ぜたら完成です。

3杯分のやさしい味のラッシー風ドリンクが完成!

今回の配合は酸味が穏やかで、子どもたちにとっては「甘い牛乳」に近い、
やさしい味になりました。

これも立派なわが家のラッシー風!

次回はホエイ100mL・牛乳100mLの1対1にして、
レモン汁は小さじ2から試す予定です。
家族で味見をしながら、わが家のベストな配合を探すのも料理の楽しさですね。

プロテインマイスターの「食と健康」メモ

朝のたんぱく質で元気な一日を

たんぱく質は、筋肉だけでなく、皮膚・髪・臓器・酵素・ホルモン・抗体など、
私たちの体をつくる大切な材料です。

ヨーグルトは100g当たり3.6g、普通牛乳は100g当たり3.3gのたんぱく質を含みます。
ヨーグルト400gなら約14.4g、牛乳200mLなら約6.6gが目安です。

水切りすると水分が減り、ヨーグルトは濃厚に。朝食に乳製品を加えることは、
たんぱく質を取り入れる身近な方法のひとつです。

ヨーグルトの発酵パワー

ヨーグルトは、乳酸菌が乳糖の一部を乳酸に変えて生まれる発酵食品です。
発酵によって、さわやかな酸味となめらかな食感が生まれます。

腸は食べ物の消化・吸収だけでなく、免疫機能とも深く関わる大切な場所。
乳酸菌やビフィズス菌の特徴は菌株によって異なりますが、
ヨーグルトを日々の食事に取り入れることは、発酵食品を楽しむよい習慣になります。

大切なのは、ひとつの食品だけに頼ることではなく、主食・主菜・副菜をそろえ、
よく眠り、体を動かすこと。その中にヨーグルトをおいしく取り入れていきたいですね。

ホエイもおいしく活用

ホエイには、ヨーグルトから移った水溶性のたんぱく質やミネラルなどが含まれています。

家庭でできるホエイは、たんぱく質を濃縮した「ホエイプロテイン」とは別のものですが、
牛乳やスープ、ホットケーキなどに加えて楽しめます。
捨てずに使えば、食品を無駄なく味わえます。

はちみつで、ほっとする甘さ

はちみつは主に糖質からなり、手軽なエネルギー源になります。
ブルーベリーやヨーグルト、レモンの酸味をまろやかにしてくれるのも魅力です。

また、1歳を超えた子どもや若年者の急性の咳について、
はちみつが症状を一時的にやわらげる可能性を示した研究もあります。
のどが気になる季節には、温かい飲み物に少量加えて楽しむのもよいですね。

おいしく食べて、今日も元気に

「健康のために食べなければ」と考えると、食事が少し窮屈になってしまいます。

でも、いつものヨーグルトを水切りしてみる。パンに果物を加えてみる。
捨てていたホエイを飲み物にしてみる。そんな小さな工夫なら、楽しみながら続けられます。

おいしく食べることは、元気な体づくりへの第一歩。

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ライフ薬局では、薬だけでなく、サプリメント・プロテインについての
ご相談もお受けしています。

毎日の健康づくりについて、気軽に薬剤師へお声がけください。

※はちみつは、加熱の有無にかかわらず1歳未満の乳児には与えないでください。

ライフ薬局 プロテインマイスター 伊東 正広

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